2017年01月28日
食品添加物・・・
食品添加物・・・どうぞご心配ください
・・・いえご安心ください
毎日食べている食事の中にどれだけ食品添加物が含まれているか、考えたことはありますか?
コンビニ弁当が多いから・・・外食ばっかりだし・・・お菓子を毎日食べる、清涼飲料水を飲む機会が多い・・・
などが思い浮かぶのではないでしょうか。
でもそれよりも、じつは、醤油やみりん、砂糖などをはじめ身近な食材に
たくさん使われているのが現状です。
自宅で全て手作りで食事作りをしている人も、1日に60種類くらいの食品添加物は
摂取していると考えられるそうです。
とはいえ、食品添加物があるからこそ、日持ちがしなくてなかなか口に出来ないものが
食べられるようになったわけですし買ってきてそのまま食べられるお弁当や総菜などは、
働く主婦にとっては心強い味方なのも事実です。
日本では安全が認められた食品添加物しか使うことは出来ません。
その食品添加物には使用基準が設けられています。
1日の摂取許容量は、実験でマウスやラットに一定量を食べさせ大丈夫だと確かめた量の1/100だそうです。
でもこれは、1つの成分についてです。現実の生活で1種類だけの摂取はありえません。
1度にたくさんの種類の添加物を摂っている私たちにとって、
個々の添加物の安全量の実験だけで果たして大丈夫といえるのでしょうか?
コンビニ弁当には、少なくとも10種類の添加物が記載されています。
食品の表示は、製造した時点での添加物の記載だけでよいことになっています。
加工品を使った場合その加工品の添加物の記載まではされないので、表示しているよりももっともっと
多くの添加物を摂取していることになります。
(実際には150種類くらい含まれているといわれています。)
とあるコンビニのお弁当は「気温27度で30時間腐らないこと」が条件で作られているとか・・・
そんな温度で普通に食事を作れば、腐るかもしれないし、色も変わるかもしれない。
例えばサラダなんて切り口は茶色になるし、サンドイッチの卵なんて黄色どころか
すぐに変色してしまうのに、売られているものはなぜかきれいなまま・・・ということは?・・・添加物?
見た目を重視してしまう私たちがいけないのかもしれませんが、やはり不必要なものを
身体にたくさん取り込んでいるのが現状でしょう。
便利だし、安くて美味しいのはありがたいことですが、それはすべて身体にとって良いものとは限らないといえそうです。
では、いったい私たちは何を食べたら良いのか?何を選べばよいのか?
選ぶためには真実を知ること、真実の情報が必要です。
そして、やはり身体作りです。
私たちの身体には“いのち”にとって不必要なものを体外に排泄する仕組みが備わっています。
その仕組みをしっかりと働かせるためには、酸素と栄養を運ぶ血流を促し、
不必要なものを早く体外に排泄させる事が大切です。
ストレスやタバコ、食品添加物、睡眠不足は血流を低下させてしまいます。
その結果、必要な栄養素が不足してしまうと、解毒を行う身体を構成している細胞一つ一つが
働きにくくなります。そして、万病へとつながっていきます。
栄養と酸素に満ちたきれいな力強い血液のもとは、食べ物です。
食べ物の質が血液の質を決め、血液の質が細胞一つ一つの質を決め、その細胞60兆個の集まりが
私たちの身体です。始まりは“食”!!です。
まさに、“食が血となり肉となる”です。
食べ物は私たちの心と身体、命をつくっていきます。
『あなたはあなたの食べた物でできている』ともいわれます。
私たちが日頃食べている食べ物飲み物から血液がつくられ、赤血球がつくられ、遺伝子がつくられ、
60兆個もの細胞がつくられていきます。心と身体、命がつくられます。
毎日の食べ物に手を抜くことは、私たちの生命を粗末にすることにつながります。
あまりにも便利なことへ乗っかることの代償は私たちの生命です。
食べ物に手を抜くとしっぺ返しは大きいです。
食は本来、“いのち”を養い“いのち”をつないでいくものであるはずです。
食べ物を食べて(食べ過ぎて)病気になるのではなく、“いのち”を養い“いのち”をつないでいく
本物の食をとるようにしたいものです。
皆様にご愛用いただいているバイオリンクCK-5は、食物とともに身体に入ってくる生命に
不要なものを排除し必要なものをしっかりと補ってくれる、
まさに本物の食といえるものです。



毎日食べている食事の中にどれだけ食品添加物が含まれているか、考えたことはありますか?
コンビニ弁当が多いから・・・外食ばっかりだし・・・お菓子を毎日食べる、清涼飲料水を飲む機会が多い・・・
などが思い浮かぶのではないでしょうか。
でもそれよりも、じつは、醤油やみりん、砂糖などをはじめ身近な食材に
たくさん使われているのが現状です。
自宅で全て手作りで食事作りをしている人も、1日に60種類くらいの食品添加物は
摂取していると考えられるそうです。
とはいえ、食品添加物があるからこそ、日持ちがしなくてなかなか口に出来ないものが
食べられるようになったわけですし買ってきてそのまま食べられるお弁当や総菜などは、
働く主婦にとっては心強い味方なのも事実です。
日本では安全が認められた食品添加物しか使うことは出来ません。
その食品添加物には使用基準が設けられています。
1日の摂取許容量は、実験でマウスやラットに一定量を食べさせ大丈夫だと確かめた量の1/100だそうです。
でもこれは、1つの成分についてです。現実の生活で1種類だけの摂取はありえません。
1度にたくさんの種類の添加物を摂っている私たちにとって、
個々の添加物の安全量の実験だけで果たして大丈夫といえるのでしょうか?
コンビニ弁当には、少なくとも10種類の添加物が記載されています。
食品の表示は、製造した時点での添加物の記載だけでよいことになっています。
加工品を使った場合その加工品の添加物の記載まではされないので、表示しているよりももっともっと
多くの添加物を摂取していることになります。
(実際には150種類くらい含まれているといわれています。)
とあるコンビニのお弁当は「気温27度で30時間腐らないこと」が条件で作られているとか・・・
そんな温度で普通に食事を作れば、腐るかもしれないし、色も変わるかもしれない。
例えばサラダなんて切り口は茶色になるし、サンドイッチの卵なんて黄色どころか
すぐに変色してしまうのに、売られているものはなぜかきれいなまま・・・ということは?・・・添加物?
見た目を重視してしまう私たちがいけないのかもしれませんが、やはり不必要なものを
身体にたくさん取り込んでいるのが現状でしょう。
便利だし、安くて美味しいのはありがたいことですが、それはすべて身体にとって良いものとは限らないといえそうです。
では、いったい私たちは何を食べたら良いのか?何を選べばよいのか?
選ぶためには真実を知ること、真実の情報が必要です。
そして、やはり身体作りです。
私たちの身体には“いのち”にとって不必要なものを体外に排泄する仕組みが備わっています。
その仕組みをしっかりと働かせるためには、酸素と栄養を運ぶ血流を促し、
不必要なものを早く体外に排泄させる事が大切です。
ストレスやタバコ、食品添加物、睡眠不足は血流を低下させてしまいます。
その結果、必要な栄養素が不足してしまうと、解毒を行う身体を構成している細胞一つ一つが
働きにくくなります。そして、万病へとつながっていきます。
栄養と酸素に満ちたきれいな力強い血液のもとは、食べ物です。
食べ物の質が血液の質を決め、血液の質が細胞一つ一つの質を決め、その細胞60兆個の集まりが
私たちの身体です。始まりは“食”!!です。
まさに、“食が血となり肉となる”です。
食べ物は私たちの心と身体、命をつくっていきます。
『あなたはあなたの食べた物でできている』ともいわれます。
私たちが日頃食べている食べ物飲み物から血液がつくられ、赤血球がつくられ、遺伝子がつくられ、
60兆個もの細胞がつくられていきます。心と身体、命がつくられます。
毎日の食べ物に手を抜くことは、私たちの生命を粗末にすることにつながります。
あまりにも便利なことへ乗っかることの代償は私たちの生命です。
食べ物に手を抜くとしっぺ返しは大きいです。
食は本来、“いのち”を養い“いのち”をつないでいくものであるはずです。
食べ物を食べて(食べ過ぎて)病気になるのではなく、“いのち”を養い“いのち”をつないでいく
本物の食をとるようにしたいものです。
皆様にご愛用いただいているバイオリンクCK-5は、食物とともに身体に入ってくる生命に
不要なものを排除し必要なものをしっかりと補ってくれる、
まさに本物の食といえるものです。
